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断食に潜む危険とは?実践者が教える初めてでも失敗しない秘訣

こんにちは。鍼灸師の中村ひろきです。

ぼくに断食サポートを依頼される方は、7割が未経験の人、そして3割が自己流で失敗した方です。

失敗する方に一番多い原因は「正しい知識が足りなかった」です。

意外なことに、断食に必要なのは「忍耐力」よりも「正しい知識」なんですよ!

というわけで!

今回は、初めての断食に潜む危険と、失敗しないために必要な知識をお教えします。

 

断食に意志の強さは必要ない

もっとも誤解されやすいので、最初に申し上げておきましょう。

「断食」と聞くとなんだか修行のように感じますが、ぼくが行なっているのは諸症状を改善するための断食です。

みなさん食べ物が食べられないと「この世の終わり」のような顔をします。まぁ無理はありません(笑)

しかし、こちらもプロです。

実は断食って、本番前に1週間ほど準備食を摂ることで、意外なほど少ない空腹感で過ごすことができます。

この準備食をいい加減にやるもんだから、みなさん頭痛やら吐き気に苦しむことになるのです。

繰り返します。断食に意志の強さは要りません。それよりも地に足のついた正しい知識があれば十分なんです。

そのことを頭に置いていただき、次章に進みましょう。

 

断食でもっとも危険なのは低血糖

断食中もっとも現れやすい症状は、低血糖です。

頭痛、吐き気、めまい、ふらつき、立ちくらみ、手のふるえ、手足の冷たさ、などなど・・・。

こんな症状を並べられると怖くなってきますが、前述の通り、準備食をしっかりやることで症状の大部分は起こりません。

甘い物や、ごはんや、麺類を欠かさず毎日食べている「糖依存」の強い人ほど、準備期は長めに取ること。

こうやって食生活に合わせて準備期をオーダーメイドで設定すれば、低血糖の苦痛はかなり減らせます。

「明日から断食だから」と前日夜に食い溜め行為をすると・・・まぁほとんど低血糖で倒れちゃいます(笑)

 

また、頻度は少なめですが、胃や十二指腸に潰瘍がある方は注意が必要。

吐き気や嘔吐を繰り返してとり返しにつかないことになることもあるので、自己流でやるのはNGです。

がん、腎臓病、肝臓病など重篤な疾患をお持ちの方も、断食をする前に必ず医師に相談してください。

 

初心者でも危険の少ない断食とは?

水と塩だけを摂取する断食の場合、やはり初めてかつ糖依存重度の方は低血糖が出やすいです。

しかし、酵素ドリンクで断食をすると、不思議なことにお腹減らないんですよ・・・。

ぼくが24年間苦しんだ鼻炎を治してくれたのは、優光泉という酵素ドリンク。

初めての方でもリタイア率が低いので、糖依存の方にはガンガンおすすめしてます。

Amazonや楽天よりも2,000円以上買う方法をこちらで解説してますので、ご参考に。

(これより安価な酵素ドリンクは砂糖で薄めてある可能性が高いので、ご注意を!)

 

さて、初心者でも始めやすい断食、実はもうひとつあります。

食べない断食だけが断食ではない、というわけです。つまり「食べる断食」です。

日本古来の食材の頭文字をとった「まごやさ断食」というヤツで、これも結構効果出てるんです。

・ま…豆類
・ご…胡麻
・わ…わかめ(海藻類)
・や…野菜類
・さ…魚類
・し…椎茸(きのこ類)
・い…芋類

要は、上記の食材以外を口に入れない、という断食です。飲み物は水だけにします。

ほぼ「準備食」といっしょなんですが、本断食の前の練習として試してみてください。

最初は主食がないとおなかがすきますが、慣れればどうってことなくなります。

 

断食は回復期こそが本番

初心者の方が陥りやすい本当の落とし穴は、断食が終わった後に待ち受けています。

それが回復期ってヤツ。断食後に徐々に固形物を取り入れていくんですね。

ほんとうは肉や魚は3日後から、主食は5日後からにしてほしいんですが、ここでみんな無茶をしてしまう。

そうすると、断食後の腸は「赤ちゃんの腸」ですから、通常と同じように食べるとお腹を壊します。

早く食べても、たくさん食べても、へんな添加物を食べても、お腹を壊します。

 

このとき腸が受けるダメージは甚大で、たとえるなら「断食しなかったほうが健康なレベル」といえるほど。

たまにネットの間違った情報で「回復期は野菜ジュースを飲みましょう」と書いてありますが、回復期に市販の「野菜風砂糖水」を腸に流し込むなんて、愚の骨頂です。

ほんとうの効果は回復期の過ごし方次第で決まるといっても過言ではありません。

過去には、回復期に飲んだコーヒーのカフェインや、チェーン店のミネストローネに含まれている化学調味料でも、気分が悪くなった人がありました。

繰り返します。回復期の腸は「赤ちゃんの腸」です。赤ちゃんに食べさせないものは、食べないようにしてください。

 

そもそもなんで断食ってカラダに良いの?

そもそも、どうして食べないだけでいろんな症状が治ってくるのか。

断食を知るには、腸を知る必要があります。

「腸なんて便を出すだけでしょ」と思われがちですが、実は全身の免疫力の7割は腸が担っています。

その腸に宿便が溜まっていると、電化製品にホコリが溜まっているが如く、本来の機能を発揮できません。

断食によって内臓を休めると、今まで消化吸収にかかりきりだったエネルギーが他に回せるようになります。

そして、宿便排泄能力が高まり、一気に宿便が排出され、腸が本来のはたらきを取り戻すのです。

ぼくの鼻炎をはじめ、アトピーや肌荒れが治る方もたくさんいますが、これも腸のはたらきが良くなったため。

最近ようやくテレビや雑誌で言われるようになってきましたが、アレルギーや肌荒れの大半って腸が原因なんです。

 

今まで目の当たりにした断食の効果

今までぼくが見てきた中で、効果があったものは、

  • 鼻炎
  • 花粉症
  • 冷え性
  • 膀胱炎
  • 生理異常
  • 睡眠障害
  • うつ
  • アトピー
  • 肌荒れ
  • 目覚めの良さ
  • 車酔い
  • 抜け毛

ザッと挙げただけでも、これだけたくさんの症状が改善しています。

明らかに症状があるのに医者に異常がないといわれた方、食生活の悪さに心当たりがある方は、なんらかの症状改善がみられる可能性大。

いきなり断食をするのは抵抗があると思うので、次章の中からどれか一つだけアクションを起こしてみてくださいね!

 

いきなり断食をするのが怖い人へ

そうはいっても、まだ断食に対して抵抗がある人のために、再びいくつかの道案内をします。

 

1.まごやさ断食をする

ぼくのLINE@に登録していただくと、まごやさ食材をつかったレシピ集がもらえます。もちろん無料で。

主食を少なくして和食のおかずならいくらでも食べられるので、ハードルが低いのではないかと思います。

糖依存が強めの方はこれだけでも結構キツいと思うので、本断食をする前にコレを1週間続けてみてください。

 

2.優光泉断食をする

前述した優光泉での断食は、現状「食べない断食」の中で最も難易度が低いです。

なぜなら、空腹感が驚くほど少なく、それでいてキチンと効果を出してくれるから。

まごやさ断食を1〜2週間実践してみて、おかずだけでもお腹が満足するようになったらゴーサインです。

まだまだ白米や麺類を食べないと満足感が得られないという方は、もう少しまごやさ断食を延長しましょう。

 

また、一週間のうち半日だけ断食したり、友達とLINEグループを使って行う断食も効果的です。

それらの方法はこちらにまとめましたので、初めての断食を失敗したくない完璧主義のあなたはご参考に!

 

断食の危険についてのまとめ

いかがだったでしょうか。

重篤な疾患がある方を除き、正しい知識さえ身につければ、断食を必要以上に怖がることはありません。

危険を防ぐためには、準備期と回復期をいい加減にやらないこと。たったこれだけに尽きます。

LINE@に登録していただい方とは、ときどき1:1トークを楽しんでいます。

断食の教科書をみてもわからないことがありましたら、ぜひご質問くださいねー!

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