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むずかしい健康法は続かない。

こんにちは。中村ひろきです。

先日こんなツイートをしました。

ダイエットだけでなく、この世のすべての健康法に当てはまることなんですが、

その健康法の効果が続くのは、その健康法を続けている間だけ

なんです。今日はそんな話です。

 

退会届を出したその瞬間から、筋肉は衰える。

たいていの健康法は、効果が出るまでの短さをウリにします。

10年後のあなたがどうなろうが、知ったこっちゃありません。

「10年後も効果は続いてますか?」と質問すると、こう返されます。

「もちろん続きますよ。ただし、続けていれば。」

ここで冒頭のフレーズを繰り返します。

その健康法の効果が続くのは、その健康法を続けている間だけ

ヨガスクールで受けたラストレッスンが終わった瞬間から、カラダは硬くなります。

たとえ1年続けていようが、5年続けていようが、この事実は変わりません。

現役時代を何十年も駆け抜けたのに、引退した途端に激太りする野球選手をみればわかるでしょう。

これが「結婚式まで痩せたい」など、あらかじめゴール地点が決まっていれば、話は別です。

しかし、生涯の健康のために取り組んでいるのであれば、生涯続けられる健康法をチョイスすべきなんです。

 

死ぬまで、米、食べないの?

ここで冒頭のツイートを再び載せます。

これらの方法は、たしかに短期間で一定の効果が期待できるものばかりです。

つまり、理論だけでいうと「正論」なんです。

でも、正論が必ずしも「正解」とは限りません。

 

糖質制限ダイエットは、糖質を摂らない代わりに、高たんぱく食を推し進めます。

その考え方は正論なんです。確かに現代人は糖質を摂り過ぎていて、たんぱく質が足りません。

でも、この国で生きている限り、相当の覚悟がないと糖質を全く摂らないことは至難の技です。

たんぱく質を確保するために、高価なステーキを毎日食べるなんて、一般人には無理があります。

「貧乏人に用はない」というわけです。

 

短期集中筋トレもそうです。理論的にはすごく正しい。

筋肉は正義です。あって損なことはほとんどありません。

寝ているだけでドンドン痩せますし、摂り過ぎた糖もチャラにしてくれますから。

でも、器具を使った専門的な筋トレや、地味すぎて退屈極まりないインナーマッスルトレーニングを、誰からもケツを叩かれずに10年続けることは、少なくともぼくは難しい。

トレーナーの手を離れても同クオリティ&同頻度のトレーニングをキープできる人は、よほど強靭なメンタルの持ち主でしょう。

実践するだけの明確な理由がない限り、これらを「生涯の健康法」に設定するには、ちと無理があるかなと感じています。

 

じゃあ、生涯なにをやり続ければいいのか


(引用:https://www.asahi.co.jp/potsunto/)

少し話は逸れますが、ぼくが唯一みているテレビ番組があります。

それは、所ジョージさん出演の「ポツンと一軒家」というモノ。

日本の山奥にポツンと立っている家を訪ねて、誰がどんな生活をしているのかを取材する番組です。

公道もなく、1時間ほど山登りをしてたどり着いた古民家に、90歳以上のおじいちゃんが一人暮らしをしているから、毎回驚かされます。

 

ぼくがもっとも注目しているのは、なぜそのおじいちゃんが長生きしているのか、という点です。

少なくともおじいちゃん達は、筋トレなんてしておらず、これ1本で1日分の野菜ジュースも飲んでいません。

毎回登場する高齢者を注意深く観察していると、およそ共通点が浮かび上がってきます。

  • 趣味で毎日農作業をしている
  • 主食は農作業で採れた野菜である
  • ときどき仲間や親戚が大勢集まっている

まとめると、

毎日自然とカラダを動かす習慣があり、粗食中心の食生活を送り、定期的にパーティーをしている

これだけです。驚くほどシンプルでしょう。

がんや心臓病がほとんどないと言われるイヌイットやマサイ族も、完全にこの3点を満たしています。

都会にいるとオシャレで先進的な健康法の宣伝にまみれがちですが、究極の健康法って驚くほどシンプルなんですよね。

ぼくは都会にいてもこの原則を利用したいなと思い、

・普段は野菜をしっかりと食べて、
・パーティーで無茶をしたら断食をして、
・オシャレな運動の代わりに移動は徒歩メイン

に切り替えました。

3ヶ月に1回断食をすることも、スーパーまで自転車を使わず歩くことも、ぼくにとっては生涯続けられる健康法なんです。

さぁ、あなたが今実践している健康法は、10年後もやっている姿が想像できるでしょうか?

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