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断食中に起こる頭痛は予防が最大のカギ!その理由とは?

こんにちは。中村ひろきです。

「せっかく断食を始めたのに、頭痛でリタイアしました」という方、多いんですよね〜〜〜!

一口に「好転反応なのでガマンしてください」というのは危険で、甘くみてはいけない断食中の頭痛。

今回はその原因と対処法をできるだけわかりやすくお教えします。

実際にいっしょに断食をやった友達とのLINEを公開しながら解説します!

 

断食中に起こる頭痛の4大原因とその対処法

実は、断食中に起こる頭痛って、本質が同じなんです。

「いつも口にしているものを、急に口にしなくなるから」

コレです。日常的に摂取しているものを、急にやめるもんだから、身体がパニックを起こすわけですね。

じゃあ、急にやめることでパニックを起こすものには、どんなものがあるだろうか。

大きく分けて4つあります。

 

1.カフェイン

一番多いのがこちら。しかし、かなり個人差があります。

  • 毎日1杯のコーヒーしか飲んでいないのに、断食初日から頭痛が起こる人
  • 毎日3杯のコーヒーを飲むのに、断食中も一切頭痛にならない人

これはカフェインを代謝する能力に差があるので、仕方ありません。

(お酒のアルコール分解能力に個人差があることと同じですね)

また、同じ人でもなるときとならないときがあるようで、ぼく自身強く症状が現れるときもあります。

頭が割れそうな頭痛で、横になっていなければ耐えられないほど、強い頭痛でした。

そのときは会社員として働いており、缶のブラックコーヒーを1日2杯ほど飲んでいたので、添加物の影響もあったのかもしれません。

コーヒー、紅茶、エナジードリンクを多飲する人が頭痛になった場合は、コレを真っ先に疑ってください。

 

対処法としては、静かに横になっているくらいしかなく、日常生活に支障をきたす場合は緑茶などで微量のカフェインを摂ることで回復します。

でも断食中にカフェインを飲んでしまっては内臓の休息にならないため、最後の手段なんですよね。

よって、できれば断食10日ほど前から少しずつカフェインの量を減らし、体を慣らしておくのが最善の方法です。

 

2.低血糖

脱力感や体の重さをともなう場合には、こちらが当てはまるかもしれません。

断食2日目以降に、朝起きたと同時に頭痛がある場合、睡眠中に低血糖が起こっている可能性が高いです。

低血糖は普段から食生活が荒れている人に多く、

  • ライスやつけ麺は迷わず大盛りにする
  • 甘い物が切れるとイライラしてくる
  • カフェでは一番甘そうな物を頼む
  • 朝は壊滅的に弱くて起きれない
  • 夏も冬も苦手で風邪をひきやすい

これらの項目にチェックが2つ以上入る方は、断食中キツめの低血糖症状に襲われることが多いんです。

 

この類の頭痛が起こってしまった場合の対処法は、ガマンできる限り室内で静かに過ごすことがベスト。

少量の糖分をとればカンタンに治るのですが、ここで糖分を補給してしまうと断食の意味がなくなるので、生活に支障が出るほどなら徐々に糖分を補給してリタイアしましょう。

糖分といっても、ジュースやおかゆなどの糖質が高いものはダメ。具ナシ味噌汁や梅干しに含まれる糖分で徐々にカラダを慣らしてください。

こちらも一番のコツはそもそも頭痛を起こらせないようにすること。

準備期間を7〜10日ほどに設定して、徐々に糖質量を減らす食事にカラダを慣れさせると、頭痛出現率はグッと減ります。

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3.薬

日常的に服用している薬がある方も、断食中に頭痛が起こりやすいです。

ぼくが書いた断食の教科書で登場するあーみーがおそらくこのパターン。吐き気を伴う頭痛で、1〜2日間寝込んでてとてもツラそうでした。

ロキソニンなどの痛み止めは、痛みを感じる物質を一時的に抑え込んでいるだけで、病気そのものが治っているわけではありません。

それだけならまだしも、同じ量では効き目がなくなってきて、徐々に薬の量が増えて製薬会社の思うツボ、という人がすごく多いです。

「そもそも偏頭痛や風邪引きの原因が食生活だった」という人はものすごく多いので、それを断食で改善したいならば、できるかぎり断食中はひたすら耐えていただきたいと思います。

もし仕事などに支障が出るのであれば、中止して回復期に入り、今回の断食を終えます。

そして、薬の量を減らしながら日常生活に戻り、1ヶ月後に再び断食してみてください。

食生活がメチャクチャでなければ、だんだん断食中の頭痛が軽くなり、長期間の断食が可能になるはずです。

こうして、一度の断食で完結させようとするのではなく、半年ほどかけて少しずつ食生活の改革を行ったほうが、断食中の頭痛は根本解決を迎えられます。

 

4.ミネラル不足

こちらは特に水と塩断食をやった場合にありがちなパターンです。

初心者がよくする勘違いなんですが、水と塩は「摂ってもいい」ではなく「摂らなきゃダメ」なんですね。

断食3日目くらいで頭痛が起こってくる場合は、塩の摂取が足りていないことを意味していることが多いです。

上記の頭痛たちに比べれば軽症ですが、どうか水と塩は遠慮なくとっていただくよう、お願いいたします!

(塩は、ミネラルがたっぷり入った良質塩であることが大前提です!調味料の入ったものはNG)

参考記事:7日間の水と塩断食を終えた1ヶ月後の体重変化と気づいた点まとめ

 

まとめ:断食はしっかりと準備して臨むべし

いかがだったでしょうか?

断食中の頭痛は、断食に入る前に問題があるということ、おわかりいただけたでしょうか?

「断食は準備期がとても大事」といわれるゆえんは、まさにここにあるわけです。

カフェインをたくさん摂っているなら、10日ほど前からだんだん減らすこと。

糖質まみれの食生活なら、10日ほど前からだんだん減らすこと。

薬はなるべく飲まない。もしくは半分ほどに減らすこと。

つまり、断食中の頭痛は「だんだんと減らしてから断食する」でたいてい解決します!

準備期をすっ飛ばして断食をすると、かなり痛い目をみるのでご注意を・・・!!

急に断食するのが怖いという人は、ひとまずまごやさ断食にチャレンジしてみてくださいね。

 

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断食の教科書をみてもわからないことがありましたら、ぜひご質問くださいねー!

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