なぜぼくは副業で月156万稼いでも会社を辞めないのか考えてみた

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なぜぼくは副業で月156万稼いでも会社を辞めないのか考えてみた

こんにちは。中村ひろきです。

ぼくは根っからの「一つのことに集中できない」というタチで、学生を卒業してから32歳の今に至るまで常に複数の職場を渡り歩いてきました。

その中でも、今が最も多くの活動に着手していて、挙げてみるとこんな状態。

  • 正社員
  • 治療院経営
  • 不動産投資
  • 2つのブログ運営
  • シェア別荘運営(4/1から)

 

もういい加減にしろよと思われるのですが、このくらいやっていたほうが落ち着くんだから仕方がない。

きっとストレングスファインダーでいうところの「着想」「活発性」が上位にあるので、次々に思いついたことに手を出さないと死んでしまう星の下に生まれたのでしょう。

 

さて、本題。

ぼくは先月、上記の「正社員」以外の収入を合計すると月収150万を突破してしまいました。

こうなってくると必ず言われるのが「どうして会社辞めないの?」ということ。

そろそろ同じ質問に答えるのも時間の無駄なので、ここで考えを一旦整理するぞ!

今後同じ質問をされたときには、この記事URLを送るだけで仕事が済んでしまうシステムに切り替えようと思います。

 

1.フリーランスは21歳のときに経験済み

若い時って、とかく響きがいいものを「やりたいだけ」の時期ってありますよね。手段の目的化ってヤツ。

世界一周がしたくて、周りからどうしてしたいの?って聞かれても「したいからしたいんだ!」っていうアレ。

そういう生き方はメッチャ賛成です。ぼく自身「やった」と言いたいだけでいろんなことを経験してきました。

世界一周とか、沖縄移住とか、フルマラソン完走とか。

 

そのカンジで、ぼくは沖縄に移住した21歳の時に独立して治療院を開業しました。

よって、勢いだけでフリーランスになることはすでに経験済み。再びノリだけで会社を辞めることに興奮は感じません。

27歳の時に経験した全財産1,900円ライフに逆戻りするのもややキツイので、もう少し準備が必要だなぁって。

 

2.そもそも会社のことが嫌いではない

会社を辞めてフリーランスになった人たちの経緯をみてください。

たいてい「満員電車が死ぬほどツラかった」「上司のパワハラに耐えられなかった」など、悲壮感漂うエピソードが満載です。

つまり「会社がクソだったから辞めたった」というタイプが圧倒的に多い。

そう考えてみると、ぼくの勤めてる会社そもそもクソじゃないんだよなぁ・・・ってなる。

  • 社用車はプライベートで使用OK。
  • 自宅マンションの月極駐車代21,600円も会社負担。
  • 社長は副業容認。むしろ不動産のアドバイスくれる。
  • 自宅から直行直帰。同僚に会うのは月1回の会議だけ。

 

こうやって会社の特徴を挙げると「おまえの会社が恵まれてるだけだ!」って必ず言う人が出てくるんだけど、ぼくは11年で12回転職している。

「1日中延々と発泡スチロールを切断するだけのバイト」とかしょーもないのも含めると、ハタチから数えて20ヶ所以上の職場で働いてきました。

20代の頃から時間と場所に縛られない生活をしたいって漠然としたイメージはあって、なんか違うと感じるとすぐに辞めてきたんだよなぁ。

だって、「なんか違う」って、「やっぱり違った」にしかならなくないですか?

ぼくは自分の直感を信じて、違和感を覚えた職場はすぐに去ることを徹底していました。

それを繰り返したおかげで、今の職場に出会えたわけですから。

 

今の会社を恵まれないと感じている人は、ぼくが相談にのります。

(ただし、最低20ヶ所以上の職場を経験してきたらね!)

 

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3.モチベーションの源泉が「困窮」ではなく「余裕」だから

成功者の影響力は強いので、成功者の発信内容を「正解」だと勘違いしている人が多いなと思います。

しかし!不安定な状態でフリーランスになって成功した人って「モチベーションの源泉が困窮だった人」なんですよね。

ただのドM。8月30日から超集中して夏休みの宿題を終わらせるタイプ。

ピンチなときほど集中力を発揮できるから、不安定な状態でフリーランスになって成功したんだなぁと。

 

実はこういうタイプが全てじゃないんですよ。ぼくは真逆です。

21歳のときに、沖縄で治療院を開業しました。勢い独立しちゃったから、全然患者さんがこない。

このときの全財産は15万くらい。毎月の家賃やケータイ代が引き落とされて、いよいよ資金が底をついてくる。

そこでぼくはどうしたか。必死でチラシをポスティングするでもなく、あっさりガストで深夜バイトを始めました。

しかも、深夜1〜4時という鬼シフトで。

結局ガストは、ほうれん草のソテーの作り方の単純さに愕然として4日で辞めました。

 

ここまで困窮しても治療院の集客をがんばれなかった時点で、ぼくの本質はドMじゃないんだなと自覚しました。

むしろ、生活が安泰していて、精神が安定している時のほうが、よっぽど勉強や健康へ自己投資がはかどる。

つまり、ぼくのモチベーションの源泉は「余裕」からきているのです。

 

ぼくが会社を辞めないのも、かなりコレが大きいなぁと思っています。

健康状態バッチリで、お気に入りの服を着て、スタバでMacを開いてる時のほうがよっぽど仕事がはかどる。

来月の生活が保証されておらず、身も心もボロボロのぼくから、有益なものが生まれたことは今までに一度もないのです。

 

4.大きなお金を動かせるのは会社員の特権だから

ぼくが一番気に入っているのはコレ。

フリーランスは絶えず発信活動を行って徐々にファンを増やす必要がありますが、会社員は「ただ会社員でいるだけで」数千万の資金調達が可能です。

徐々にフリーランス優勢へと移り変わってゆく時代だからこそ、サラリーマンに残された最後の甘い汁を吸い尽くすのが至高。

ぼくは「ただ会社員でいるだけで」調達できるだけの資金を調達したいと思っています。

 

さらに良いことに、フリーランスに調達できない金額を調達して、その活動内容を発信すると、SNSの発信内容がフリーランスとかぶらないんですよね。

ぼくが不動産投資ブログで優位性を取れているのは、「フリーランスには不可能な金額を調達している」という点で完全に差別化できているから。

この点をおさえずにサッサと会社を辞めてしまって、みんな同じジャンルで競合しているのをみると、もったいないなぁと感じざるを得ません。

(べつに資金調達して不動産投資をやらなくたって、例えばBARを始めてもいいわけですからね!)

 

おわりに。ぼくが会社を辞めるとき

ここまでぼくが会社を辞めない理由ばかりを挙げましたが、実は徐々にフェードアウトするつもりです。

というのも、ぼくが属するリハビリマッサージの施術業をメインとする会社は「リモートワークができない」という致命的な弱点があるんですよね〜〜。

「患者さんをハワイから遠隔でマッサージする」ってのは物理的に不可能なのです。

残念ながらぼくの理想のライフスタイルは時間と場所に縛られずない生活なので、やっぱりどこかで会社を辞めなければいけない。

 

そんなわけで、とりあえず今春から週4日勤務にして、名古屋と松本の二拠点生活を楽しんでみることにしました。

どんなタイミングで辞めるかは不明ですが、今後も働き方については発信するのでよろしくお願いいたします。

そいではまたー!

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