断食後は梅流しで決まり!実践者が教えるレシピから注意点まで

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断食後は梅流しで決まり!実践者が教えるレシピから注意点まで

こんにちは。鍼灸師の中村ひろきです。

ぼくは今までいろんな断食をやってきました。

MEMO
〈これまでの断食履歴〉

第1回:3日間クレンズジュース断食

第2回:3日間豆乳プロテイン断食

第3回:3日間酵素ドリンク断食

第4回:3日間おかゆ断食

第5回:7日間酵素ドリンク断食

第6回:7日間水と塩断食

で、断食が終わって最初の1食目はなにを食べるのかといえば・・・

梅流しです。これっきゃないのです。

というわけで今回は、梅流しのイロハをお伝えしていきます!

 

そもそも梅流しってなに?

そもそも「梅流し」ってなんでしょう?

カンタンに言えば断食直後に腸をデトックスしてくれる完全無欠スープです。

これを断食直後にしっかり飲むと、腸が健康ならば20分くらいでお腹がキュルキュル鳴ってトイレに駆け込むことに。

まだ固形物を食べられない断食直後には最適なので、ぜひぜひ覚えてくださいね!

 

梅流しのレシピ

ぼくの梅流しは、断食仲間である治療家のにへー先生に教えていただいたモノです。

さっそく作り方をお教えしましょう。以下のものを用意してください。

梅流しで用意するもの

・梅干し(10〜15個)・・・できるだけ無添加のもの
・大根(1/2本)・・・スーパーに売ってるもので良い
・水(1.5リットル)・・・水道水でかまいません

作るときは鍋を用意します!

1.鍋の中に「水1リットル」「梅干し」「皮がついたままの輪切り大根」を全て投入します。

2.強火にかけて沸騰したら弱火にして、15分ほど煮込みます。

3.ハイ、これだけです。完成〜〜〜!!

梅流しは梅と大根の強い解毒作用を利用したモノなので、必ず大根は皮付きにすること。

梅干しはできるだけ甘くない良質なものにしましょう。

なにせ断食直後に最初にカラダに入れるものですから、ケチってはいけません。

 

梅流しの飲み方

初心者が最も陥りがちなミスは「飲む量が少ない」ということ。

断食直後ならとてつもなく美味しく感じるはずなので、ジワジワ時間をかけてドンブリ4〜5杯飲みましょう。

量にすると1.5リットルくらいです。水が少なくなったらそのたびに足します。

ひさしぶりの飲食物である梅流しはとっても美味しく感じるはずですが、ゆっくり味わって飲むことが大切です。

 

 

梅流しするときの注意点

梅流しをするときの注意点は2つあります。

 

1.いつもより1時間早く起きること。

梅流しの目的は腸をキレイにすることです。

あなたの腸が正常であれば飲んだ20分後くらいにお腹がキュルキュル鳴ってトイレに駆け込むことになるでしょう。

続けて4〜5杯飲むと、お通じが1時間に3回くらい襲ってくることもあります。

よって、いつもの時間に起きて朝食代わりにやってしまうと、出社中に便意に襲われることになります・・・。

すべて出し切ってから仕事に行けるように、断食翌日は1時間早く起きて余裕を持って梅流しをすること。

コレとても大事なので覚えておいてくださいね!

 

2.断食直後は梅も大根も食べないこと。

ぼくが書いた「24年間苦しんだ鼻炎が4日で消えた。鍼灸師がゼロから教える断食の教科書」にもあるとおり、断食翌日はまだ固形物を摂ってはいけません。

よって、梅流しの中に入っている梅と大根も翌日はNG。少し大変ですが汁だけをひたすら飲んでください。

細かくなった梅の実を食べるときは、30回ほど噛んでよく唾液と混ぜて食べること。

2日目はそのまま大根と梅を食べても構いません。ぼくは大根だけ味噌汁に使ってます。

なぜか2日目以降はあまり美味しく感じないので、工夫して梅と大根をリサイクルしてくださいね(笑)

 

梅流しで便が出るとは限らない?

実はぼく、せっかく7日間も水と塩の断食をやったのに、直後の梅流しでうんともすんとも腸が動かなかったことがあります。

その前の3日間断食のときはキュルキュルドカンだったのに、なぜ・・・?

これ推測なんですが、せっかく長期間の断食をやっても、普段の食生活が乱れていると出ません。

他の記事でも書いてますが、断食の成果が最も強く出るのは「そもそも普段の食生活が悪くないとき」なのです。

せっかく断食をやったのに梅流しでビクともしなくても、次の機会を待てば大丈夫。

断食も梅流しも、普段のじぶんを映す鏡だということを忘れないでください。

そいではまた〜〜!!

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