会社のミーティングに手ぶらで参加した。しかしなにもおこらなかった。

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会社のミーティングに手ぶらで参加した。しかしなにもおこらなかった。

こんにちは。自称日本一鍼を打たない鍼灸師の中村ひろきです。

ぼくは5つのわらじで月収100万以上稼いでいますが、平日昼間はいたってフツーの正社員。

朝9時に出社。ランチはセブンイレブンの麻婆豆腐丼が9割。夕方16時に仕事が終わります。

 

さて、ぼくは最近Apple Payやクソ薄い財布を導入したおかげで、手ぶらに慣れきってしまいました。

今や「肩こりなんですよぉ〜〜」とかいって肩掛けバッグ背負ってる人を見ると毎日ダンベル背負ってりゃ当たり前だろうが以外の感想が見当たりません。

手ぶらだと本屋で立ち読みするときもラクチンだし、どこかに忘れ物するリスクもグッと減ります。

そんなぼくは、ついに会社の月末ミーティングも「手ぶらで出たろうかいね」という気になってしまいました。

 

手ぶらで会社のミーティングに出席。最大のコツは平然した表情

いつもは車で向かう月1回のミーティング。

今回はそのままミーティング後に居酒屋で社内忘年会のため、電車で向かいました。

私服で手ぶら。自分ながらどこへ何しにいくヤツか全く見当がつきません。

 

会議が始まると、社長を囲んだ約15人の社員は一斉にノートとペンを取り出します。

同じタイミングでおもむろにポケットからスマホを取り出すぼく。

上司にビール瓶で頭をかち割られる不安にかられながら、社長の発言を黙々とメモアプリに打ち込みます。

ときどき社長と目が合うときに心がけたことは「2年半前からこのスタイルでやってます」的な表情を貫くこと。

(これをぼくは堂々力と呼んでいます)

さらに、合わせ技として有効だったのが絶妙なタイミングでの挙手&発言。

コレを小出しにすると、周囲からちゃんと会議参加してるヤツとして認識されることがわかりました。

 

結論。会社のミーティングに手ぶらで出席しても何も起こらない。

 

荷物を増やしてくるヤツには徹底的にイヤな顔をする。

今までにない身軽なミーティングを終えて、満足感に浸るぼく。

会社から200m先の忘年会会場へ手ぶらで向かおうとすると、一人の女後輩が近づいてきました。

27歳彼氏ナシ。これまで何度も恋愛相談に乗っていますが、自分を突っぱねる冷たい男にキュンとしてしまう典型的な幸せになる見込みが限りなく低い系女子です。

「すいませ〜ん。コレ中村さんに借りてた本!ありがとうございました〜!」

 

おい・・・テメェコラァ・・・

「今日だけ特別にみんな電車で来てんのわかってんだろ?プレゼント以外で相手の荷物増やす時は事前に連絡入れろ!そうゆうとこやでぇ〜〜〜〜

と、手ぶらキャラを定着させる意味を込めてかわいい後輩に喝を入れてきました。

てなわけで、帰りは5冊の本が入った重い重い紙袋を持ってタクシーで帰りましたとさ。

 

常識からはみ出すときに、平然とした顔をすると何も起こらない。

今回は常識をはみ出す一例として「手ぶらで社内ミーティングに参加」を挙げました。

常識をはみ出す時は少し勇気が要りますが、平然とした表情を貫くと不思議なほど何も起こりません。

かくいうぼくは、6年前にスルメを眼鏡にぶっ刺して電車に乗ったことがありますが、そのときも「2年半前からぶっ刺さってます」という顔をしていたら、車内のどこからも笑い声が聞こえませんでした。

みなさんも常識をはみ出すときはぜひ堂々力を発揮してくださいね!ではでは〜!!

(6年前の写真。左がぼく。右は親友の松本君。)

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