好きなこととは、自分がなぜか気になってしまうこと。

SHARE

好きなこととは、自分がなぜか気になってしまうこと。

先日、ぼくがブログを始めるきっかけになったやぎぺーのツイートを見た。

ぼくがずっと気になり続けていること。

それは「どうしたら時間と場所に縛られずに浮遊できるだろうか?」ということだ。

まぁベタっちゃベタで、きっと多くの人が考えてることなんだろう。

でも、ぼくは1日24時間のうち18時間くらいはずっとこのことを考えてて、これに関する熱量は凡人の20倍くらいだと思う。

 

20代の9割を費やした治療家をやめた

ぼくは鍼灸マッサージ師という国家資格を持っていて、20代のほとんどを患者さんの身体を触りまくることに費やした。

(エロい意味ではなく)

ニンゲンは損切りが苦手なので、多くの時間と労力を費やしたものを正当化しがちだ。

ぼくもまさにそれにハマっていて、心の底から楽しいと思えないのに、ツライ修行時代を思い返すとなかなか現場を去ることはできなかった。

健康に関するハナシは超大好きなのに、なぜ心の底から楽しいと思えなかったのか。

コレが冒頭触れた「好きなこととは」につながってくる。

患者様のカラダを治療するという仕事は、時間からも場所からも解放されていなかったのだ。

予約時間や施術場所を決めるなど、ある程度コントロールすることはできる。

でも、ぼくは「時間と場所からの解放」はもっともっと高いレベルで実現したかった。

患者様からハワイへ飛んできてくれと言われたときに、名古屋から遠隔治療することはできない。

ワガママだと思われがちだけど、ぼくはもっと自由さを追求したかった。

 

 治療は「する」だけじゃなかった

そうはいっても、ぼくはあらゆる分野で最も「健康」に関する話が大好きだ。

でもね、健康にたずさわる方法は無限にあるわけで、なにも治療を「する」だけが脳じゃない。

時間と場所にしばられない形で健康にたずさわる方法だってある。そのひとつがネットビジネスだった。

ブログで断食の知識を発信して収益を得て、LINE交換してマンツーマンで断食を教える。

これなら、患者さんと0センチの距離で治療をするよりもずっと、時間と場所の制約から解放されることができる。

ぼくがハワイにいようが、ブラジルにいようが、断食のアドバイスはできる。最高じゃんこれ。

これもぼくがワガママゆえにたどりつけたアイデアだ。

「どうすれば時間と場所に縛られずに浮遊できるか?」を来る日も来る日も考え続けた結果。

 

自分が気になることは、誰かも気になっている

ぼくはこれからも、どんな分野の仕事であれ、「時間と場所に縛られない形で」その仕事にたずさわることを第一優先に考えようと思う。

残念ながら、どこかのボランティアでお役に立ちたいとか、限界集落を救いたいとか、社会貢献っぽいことはテンションが上がらないのでできそうにない。

でも、ぼくよりもあとに「時間と場所に縛られずに浮遊したいと思った人」に対して、その道の先輩として情報をシェアすることはできる。つまり、これほど自分の利しか考えていないぼくでも、他人の力になれるかもしれない。

社会貢献的なことに興味がなくて悩んでる人は多いと思う。人の役に立たないとダメなんじゃないかと。

でも、自分のやりたいことを追求したら、次に「自分のやりたいことを追求したい!」と思った人の力になれるよな。

働かずに遊んで暮らしたい人は、その道を追求すれば、働かずに遊んで暮らしたい人の力になれるということ。

つまり、自分の好きなことを追求しても誰もが他人に貢献できる。だから、自分がいつも気になっていることを追求しろと。

やぎぺーはそう教えてくれた気がしました。ありがとう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です