断食が続かない人におすすめ!鍼灸師が教える安心安全な5つのアイデア

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断食が続かない人におすすめ!鍼灸師が教える安心安全な5つのアイデア

こんにちは。中村ひろきです。

ぼくは今までにいろんな断食にトライしてきました。

MEMO
〈これまでの断食履歴〉

第1回:3日間クレンズジュース断食

第2回:3日間豆乳プロテイン断食

第3回:3日間酵素ドリンク断食

第4回:3日間おかゆ断食

第5回:7日間酵素ドリンク断食

第6回:7日間水と塩断食

断食を直接アドバイスさせていただいた方も50人を超えるので、それなりにデータが集まりました。

やはり「断食が続かない」という人は共通点があるので、陥りがちな落とし穴もバッチリおさえています。

というわけで、断食をすぐにリタイアしがちな人に有用なアイデアを5つお伝えしたいと思います。

断食が続かない人におすすめの5つのアイデア

早速、断食が続かない人におすすめのアイデアを5つ紹介します。

今までに何度も挫折してきた人はぜひぜひ参考にしてください。

 

1.半日断食

よく「土日断食」や「月曜断食」って聞きますよね。

ぼくのようにまとまった日数の断食をするのではなく、極めて短い時間の断食を繰り返す断食です。

これはかなり有用です。むしろ一発を狙って「7日間断食」をするだけで普段の食生活が悪い人よりも、週1回など短いスパンで断食を取り入れている人のほうが断食の効果は出やすいです。

かくいうぼくも、食生活が荒かった時期に行った7日間断食よりも、食生活に節度があった時期に行った3日間断食のほうが高い効果が現れました。

断食の基本的な知識は「3日間酵素ドリンク断食」に載っていますので、このやり方を「半日だけ」「土日だけ」に置き換えて行ってみてください。

もし断食に日数をかけたいのであれば、まず「半日」「土日」などをクリアしてから行ったほうがずっと完走率は高いです。

なお、「半日断食ならどの時間帯にするのがいいですか?」という質問が多いですが、胃腸が活発に働いてるのは昼なので、昼は消化作業をさせても問題はないと考えています。

よって、消化活動が鈍ってくる「夕食」に断食を行ったほうが、より胃腸を休息させるのにもってこいでしょう。

しかし、このへんはライフスタイルによってやりやすさが異なりますよね。

「夜は付き合いが多いので、昼のほうが断食を行いやすい」という方はそれでも構いません。

一番大切なのは「とりあえずやってみる」ことですから。

 

2.まごやさ断食

「半日であろうが食べないことなん怖くて無理!」という方は、こちらをお試しください。

「まごやさ」とは、日本古来から親しまれてきた、日本人のカラダに最も合った食材の頭文字をとった「まごわやさしい」を略したものです。

「まごわやさしい」とは
  • ま 豆類
  • ご ごま
  • わ わかめ・海藻類
  • や 野菜
  • さ 刺身
  • し しいたけ・きのこ類
  • い 芋類

ここに挙げた食べ物なら制限なく食べても良い。それが「まごやさ断食」です。

この中には「じゃがいも」「にんじん」など、肥満の原因とされている糖質を多く含んでいるものもありますが、パン・パスタ・砂糖などに比べたら微々たるもの。

とにかく食を抜くことに恐怖感があるかたは、まずこちらから試してみることをおすすめします。

驚くことに、ぼくが一緒に断食をやったメンバーの中には、甘いものが大好きな糖質中毒者がいて、なんとこの「まごやさ断食」をしただけで頭痛などの低血糖症状に苦しんでいました。

まごやさ断食で低血糖症状を起こすような人は、まだまだ本番の断食をするレベルではありませんから、とにかくすぐに「まごやさ断食」の生活に慣れて、大量の糖質に依存している状態を脱してほしいと思います。

 

3.酵素ドリンク断食

断食が続かないという人の中には、そもそも断食している「もの」が悪い人がいます。これはぼくも経験済み。

たとえば2000円くらいの安価なクレンズジュースで行った断食は、そもそも糖分が大量が含まれているために血糖値が激しく上下し、断食中にふらつきなどの低血糖症状に見舞われるパターンが多くあります。

断食に最低限のお金をケチるくらいなら、断食はしないほうがマシです。

お金を投資できなければ、前章のまごやさ断食を行うだけでもかなり食費の節約になるでしょう。

ぼくが自ら定期購入までして初心者の方におすすめしているのが「優光泉」という酵素ドリンク。

勧めた友達も驚いていたのですが、きちんと準備期を確保したあとに優光泉で断食を始めると、ホント不思議なんですが空腹感がないんですよ・・・。

これより安価なものだと糖分シロップで薄めたものになるし、これより高価だと少し財布にやさしくない。

よって「優光泉」は断食に用いる酵素ドリンクとしては絶妙なラインなんですよ。

使用感は「3日間酵素ドリンク」の記事でレビューしてあるので、興味ある方はご覧ください。

 

4.準備期を長くする断食

それでもまとまった日数の断食を完走させたいなら、完走率が確実にアップする方法があります。

それは「準備期を長くすること」コレなんですね。

断食が続けられない方、準備期は何日確保しましたか?2,3日で済ませてないですか?

たしかに本などをみると「準備期は2,3 日でOK」と書いてあることが多いんですが、これは普段の食生活によるんですよ。

たとえばパスタやパンなどの小麦製品がが大好きで、スタバでもフラペチーノなどの甘いドリンクを必ず頼む方。

こういう場合は本人でも気づかないほど糖質中毒になってることが多いので、準備期が2,3日では少ないんですね。

試しに準備期を1週間確保してみてください。少し頭痛やふらつきは出るかもしれませんが、峠を越すと不思議とツラさがなくなり、断食期間をクリアできるはずです。

要するに、糖分に強く依存しているカラダにとっては、いきなり糖質摂取がゼロになる断食状態はもはやパニックなんですね。

だから、糖分に強く依存している人こそ、糖質の摂取量をゆるやかに絞ったほうが、カラダにとって優しいという理屈です。

 

5.みんなで断食

ぼくは恥ずかしながら、今まで何度も断食をしていますが、ひとりで実施したことは一度もありません。

その理由は意志が弱いことがわかっているから。仲間がいないとやれないことをわかっているんです。

だからぼくは断食ラボ公式ツイッターを作って、断食をするときはいつも仲間を募集しています。

応募してきた方にとっては、右も左もわからなくても、アドバイスがもらえるからウィンウィン。

ぼくにとっては主催している責任があるので必ずやり遂げなければならず、助かっているというわけです。

もしこれから断食をやりたいという方は、ぜひフォローしてくださいね!メンバーは不定期募集しています。

 

逆に断食が続かない人におすすめしないモノ

逆に、断食が続かない人がやりがちなことも、経験上ある程度把握しています。

ですが!間違った断食をするくらいなら、断食はやらないほうが健康なレベルです。

それほど諸刃の剣ってことです。それでは、やってはいけない断食を紹介します。

 

1.おかゆ断食

ぼくも実はやったことあります。おかゆ断食。

気になる方は「3日間おかゆ断食」を読んでみてくださいね。

たしかにカラダに優しい感じはするのですが、米って糖質の塊なんですよね。

断食のあいだ他のものを摂らずに糖質だけを摂れば当然太ります。そして眠くなります。

そのときは効果があったような気もしたのですが、そのあとに行った「水と塩断食 」や「酵素ドリンク断食」と比べたら、やらないほうがよかった断食だなぁと。

ただし、食生活をおかゆのみにするのはオススメしませんが、1日3食のうちの1食をおかゆにするとか、普段食べている白米をすべておかゆに変えるなどの方法なら、肌荒れなどの効果は感じにくいでしょうが、確実に胃腸の負担は減るのでいいと思います。

 

2.スポーツドリンク断食

断食のことを何も知らない人がなぜか走りがちなんですよね。スポーツドリンクに。

というのも、たまにツイッターで「今日から3日間スポーツドリンクだけで過ごしてみます!」みたいな怖いツイートを見かけるんですよ(笑)

成分表をみるとわかりますが、清涼飲料水にはたいてい「果糖ブドウ糖液糖」というモノが含まれています。

これ、すでに果糖とブドウ糖が分解されているので、体内に入った瞬間驚異的なスピードで体内に取り込まれていきます。

すると、血糖値が急激に上昇し、そのあと急降下します。まるでジェットコースターのように。

他のものも飲食している普段ならいいのですが、他のものを何も摂っていない断食中にやってしまうと、カラダに大ダメージを与えます。血糖値を下げるためのインスリンが大量に動員され、インスリンを分泌する膵臓を疲弊させてしまいます。

これ、なんの病気に一直線かわかります?そう、糖尿病です。

カラダにいいことをするつもりの断食で糖尿病に近づいては元も子もありませんから、スポーツドリンク断食は絶対におやめください。

 

3.食い溜め断食

こちらも初心者によくありがち。

「明日から断食だから、今日のうちにたくさん食べておこう」というヤツですね。

準備期を怠る断食は確実に失敗します。以前も13人で断食を行ったのですが、準備期をとらなかった人だけが途中で嘔吐地獄に襲われてリタイアしました。断食を甘くみてはいけません。

前章でもお伝えしましたが、準備期は長ければ長いほど断食の完走率は高くなります。50人以上アドバイスしてきたぼくが言うんだから間違いありません。

断食をするには、まず断食の基本をおさえてください。そこを怠ってテキトーに断食をするなら、きっと普段送っている食生活のままのほうが健康です。

そもそも断食をしたいと思った理由はなんですか?花粉症を治したいから?ただの興味本位?

まず目的を再確認して、それ相応の覚悟で望めないのであればやらないことをおすすめします。

 

まとめ:断食しなくても効果は見込めるよ

やたら「断食」という形にこだわる人がありますが、たとえば重度の糖質中毒者の場合、なにも断食までしなくても、悪いものを摂らないようにするだけで一定の効果が現れます。

先日、1年200食ラーメンを食べていた友達が、2週間ラーメンをやめただけで驚くほど肌が綺麗になり、精神的にも病むことがなくなってポジティブ思考になったと言っていました。

人よりも多くラーメンを食べているなら、まずはラーメンをやめるだけでいいのです。パスタでもケーキでもチョコレートでも同じです。

あなたはそもそもなんのために断食をしたいと思ったのでしょうか?

そこをしっかりと確認した上で、断食ワールドにお越しください。お待ちしています。

そいではまたー!

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